サスティナビリティ
米鶴のサスティナビリティ
酒造りを続けてきました。その思いは現在も受け継がれ、
- 日本酒・焼酎とそれに関連する商品の開発、製造、販売を通じて
食の豊かさに貢献する。 - 発祥の地である山形県東置賜郡高畠町二井宿を中心に、
米鶴にかかわる人の幸せな生活に貢献する。
廃棄物削減
原料米を精米した際に出るぬかや、もろみを搾った際に出る酒粕の再利用を進めています。ぬかは、家畜飼料としてや、食品加工業者に米菓や米油などの原材料として利用いただくほか、せんべいに加工していただき自社販売を行っています。また、酒粕は食品加工業者に漬物等の加工食品に利用いただくほか、板粕や漬粕として自社販売も行っています。特に酒粕は、扱いやすいように自社工場で粉末化することで、食用や家畜飼料としての用途拡大を進めています。
省エネルギー
原料米の蒸しや醸造器具などの殺菌洗浄、出来上がった酒の火入れ等の工程で大量の熱湯を使用することから、熱交換効率の良いボイラーを使用することで重油の使用量を減らし、排ガスも削減しています。
排水管理
原料米の洗米や酒を入れる瓶の洗浄などで出る排水は、敷地内で集中処理を行ってから排出することで、環境に負荷を与えないようにしています。
リサイクル
1.8L用の酒瓶及びその搬送用箱は、業界全体の取り組みとしてリサイクル品を使用しています。リサイクル事業者が瓶に貼られたラベルを除去する際の負荷を軽減できるよう、ラベルには剥がしやすい材質のものを使用するなどの配慮を行っています。
酒米研究会活動と自社による米作り
「米作りからの酒造り」を目指して地元農家と高畠町酒米研究会を組織し、地域との共生を通じた持続可能な酒造りを推進しています。また、自ら農業法人を立ち上げて、今後到来すると考えられている農業の担い手不足の解消にも貢献していきます。
働きがいの提供
地域経済に貢献するべく、地域の方最優先での雇用につとめており、特に、高齢でもまだまだ働く意欲のある方の雇用を積極的に進めています。また、地元の社会福祉法人に梱包資材の組立作業や酒粕の家畜飼料加工作業を依頼し、就労機会の提供を行っています。
教育機会の提供
職業教育の一環としての地元の小中学校からの研修受入れ、酒米の田植えや稲刈りなどのイベントを通じた「食や農業について学ぶ」機会の提供等、酒造りを通じた教育機会の提供に積極的に取り組んでいます。










