全国新酒鑑評会(国税庁、(独)酒類総合研究所主催)
1956年、1957年、1960年、1961年、1963年、1964年、1965年、1966年、1967年、1972年、1973年、1982年、1983年、1984年、1987年、1989年、1992年、1996年、1997年、1999年、2001年、2003年、2004年、2005年、2006年、2008年、2009年、2010年、2011年、2013年、2014年、2015年、2016年、 (2020年は入賞まで審査・結果入賞)
地元に伝わる民話「鶴の恩返し」と、
お辞儀の姿に例えられる豊かに実った稲穂の姿や鶴の立ち姿にちなみ、
感謝を伝える酒でありたいと願って名付けられた銘柄です。
「米」という字は数字の八十八に例えられ、【八十八羽の鶴】を表す、おめでたい名でもあります。
元禄時代から連綿と続く酒づくり。米沢上杉藩御用酒造としての歴史。
初代の情熱が代々に受け継がれ、変革とともに酒造界をリードしてきた米鶴。
時代の変遷を経てもなお思いは同じ。「いい酒」の、さらなる高みを求めて。
[社名]米鶴酒造株式会社 (よねつるしゅぞう)
[代表]代表取締役社長 梅津陽一郎
[杜氏]須貝 智
[所在]〒992-0301
山形県東置賜郡高畠町二井宿1076
[電話]TEL:0238-52-1130
FAX:0238-52-3200
[創業]1697年 (元禄10年・宝永元年)
元禄年間初代梅津伊兵衛が当地にて日本酒製造を始める
昭和28年12月法人成り、株式会社米鶴本店設立
昭和30年9月現会長、代表取締役就任。11代梅津伊兵衛襲名
昭和31年全国新酒鑑評会金賞受賞
昭和43年農業大学全国調味食品品評会でダイヤモンド賞受賞(山形県初)
昭和45年新醸造蔵「まほろばの酒蔵」竣工。「まほろばの地酒」発売
昭和47年増渕酒造(高畠町)・多勢酒造(南陽市)との合併、社名を米鶴酒造株式会社と改める
昭和58年酒米研究会発足、「亀の尾」「美山錦」を主に酒米栽培を始める
平成7年「うきたむ会」発足、会員制商品「うきたむ」を発売
平成19年現社長梅津陽一郎、代表取締役に就任
平成24年会員制商品を「マルマス米鶴」に改名
1956年、1957年、1960年、1961年、1963年、1964年、1965年、1966年、1967年、1972年、1973年、1982年、1983年、1984年、1987年、1989年、1992年、1996年、1997年、1999年、2001年、2003年、2004年、2005年、2006年、2008年、2009年、2010年、2011年、2013年、2014年、2015年、2016年、 (2020年は入賞まで審査・結果入賞)
1962年、1963年、1964年、1965年、1966年、1967年、1968年、1970年、1971年、1974年、1975年、1978年、1979年、1980年、1981年、1983年、1984年、1985年、1986年、1987年、1988年、1989年、1993年、1994年、1996年、1997年、1998年、1999年、2000年、2001年、2002年、2007年、2008年、2010年、2011年、2014年、2015年、2016年、2018年(純米)、2020年(吟醸・純米)
1968年(金3点、銀2点、佳1点合計15点以上で受賞。東北で2番目、山形県で最初)
1964年、1965年、1967年、1974年
1962年、1963年、1968年、1969年、1971年、1975年、1976年
1966年